朝市のこと…「糸へん」と「絲の会」。
おはようございます。

台風が近づいています…毎週こうだと気が滅入りますね。
昨日お知らせしたとおり、11月17日(日)のイベント「紅葉と手しごと朝市」
の準備をすこしずつ、進めています。


そもそも、なぜ「糸」なのか。

はじまりは、雲南市内で行われている「幸雲南塾」という地域プロデューサー
育成講座でした。
数年前、講師を務めさせていただいたこの講座で、「絲の会」という
グループの方に出会いました。

「紡ぐ、織る、編む、綴る…日々の暮らしにかかわる漢字には糸がついている」

ということから、手仕事や古くからの文化を大切にして、つなげていきたい、
という「絲の会」のメンバーの言葉に感動し、「糸、いいなあ」と思っていたのです。

今回、朝市を開催するにあたり、ずっと心に残っていた「糸」を表現できないかと
いう思いが募り、「絲の会」の皆さんにご理解とご協力をいただきながら、
この朝市を開催することになりました。

「絲の会」の皆さんの思いを大切にしつつ、くらしアトリエなりの表現方法で、
かつ皆さんにも楽しんでいただけるような朝市に…と考えています。


昨日は出雲から松江にかけて、3人の作り手にお会いしてきました。

毎回お世話になっている方、今回初めてご紹介する方。
すこしでも皆さんの、日々ものづくりにかけている思いをお伝えできたら
いいな、と思いつつ準備をしています。

今日はその中からおひとり。

今回ご縁があり、朝市にご参加いただけることになった、金築純子さん。
ご自宅で、畑で綿を育てるところから、紡ぎ、糸になるところまで…。
すべてご自身の手でつくり出していらっしゃいます。

13-10-22-1.jpg 13-10-22-3.jpg

自然のままの綿の色。ふわふわで、とてもかわいい。
道具も木の色、自然の色で、素朴で素敵なのです。

はじめから全部、手づくり、手作業というのは、私から見ると気の遠くなるような
行程なのですが、金築さんはそれをとても楽しそうに、軽やかに実践されているのが
とても印象的でした。

13-10-22-4.jpg 13-10-22-2.jpg

「作り出すと楽しくて」と、何個も何個も袋から出てきたちいさな靴下。
どんどん小さくなって、マトリョーシカみたい!

金築さん、日頃は本業の傍ら、ワークショップを中心に活動をされています。
今回の朝市での作品の販売はありませんが、綿で手づくりした糸や、
編んだ作品たち、畑の様子などを見ていただく予定にしていますので、
どうぞお楽しみになさってくださいね。


さて、今日もアトリエにて作業と打ち合わせ。
あす、あさっては「山の図書室」「くらしと、つくるのお店」のオープン日です。
雨のアトリエになりそう。今日も1日、楽しく過ごせますように。


2013/10/23 08:38


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