ことば紡ぎのワークショップ、行いました。
おはようございます。

先週の金曜日は「くらしの学校」日々の暮らしとごはんのコース、
「ことば紡ぎのワークショップ」がありました。

13-7-5-6.jpg 13-7-5-7.jpg

講師は、雲南市掛合町にお住まいのミュージシャン、白築純さんです。

会ってお話をすると、元気がもらえたり、素敵な言葉に励まされたり、
いつもそのたびに、「ああこの方は言葉をとっても大事にしてるんだなあ」と
思っていて、いつかその思いを教えていただきたいな、というとことから
講師をお願いしました。

普段の言葉も歌のことばも、心の中のものを形にして伝える、という点では
同じこと。
どんな思いで詩を紡いでいらっしゃるのか、普段の暮らしの中で私たちが
どんなことに心を配ればいいのか…知りたいことがたくさんありました。

13-7-5-8.jpg 13-7-5-9.jpg

純さんの軽妙な(?)トークの中に、きらきらと輝くヒントたちが散りばめられて、
とてもとても、楽しくて心揺さぶられる授業でした。

詩を書くときも、できるだけ「普段着の日本語」を心がけていらっしゃること。
それを純さんは「ことばの手触り」という表現で伝えてくださいました。

よくわかる。その、ニュアンスというか、ざらりとしたりふわりとしたり、といった
「感触」が、とても大切なのですね。


そのほかにも…
自然に心から湧き出てくる言葉は、量産はできないけどとてもきれいで美しいこと。
すべて伝える、書く、のではなく、波紋が広がるように想像力でふくらむような
ことばも大切だということ。

大切な人にはなおさら、ていねいにことばを紡ぐこと。

純さんが暮らしの中で、ご家族や周りの方たちを大切にされているようすも
伝わってきて、なんだかじーんとしてしまいました。

実際に顔を合わせなくても、その人のことを全く知らなくても、
メールや手紙のその文章で、なんとなく人柄が伝わってくることがありますが、
純さんはそれを「ことだま」という言葉にされていました。

ことだま。その存在を思うと、ひとつひとつの言葉に対する思いもまた
強く、深くなっていく気がします。

本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。純さん、ありがとうございました。


さて、給食は松江市の「LAB KITCHEN」さんのおいしい野菜カレー。

13-7-5-2.jpg

大豆のミンチが入っていて、動物性のものは入っていませんが、すごくコクがあって
さわやかーなカレーでした。おいしかった!

13-7-5-3.jpg 13-7-5-1.jpg

楽しくおしゃべりしながらの給食タイム。
純さんがいると、そこがぱーっと日が差したように明るくなります。

デザートはリングケーキに、いちごジャムを添えて。
いろんな方向に話が進み、なんだか妙に盛り上がったひとときでした。

次回の「くらしの学校」は、16日(火)のお料理教室です。
夏野菜をふんだんに使い、身体にもやさしく、レパートリーが広がるような
レシピをたくさん教わります。

興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。 → くらしの学校について


そして、最近のお仕事から。

島根県の中央部にある「美郷町」のお仕事で、ポスターとチラシのデザインを
させていただきました。

13-7-5-4.jpg 13-7-5-5.jpg

美郷町が、地域資源を活用するプロジェクトとして行っている「みさとカレッジ」
のポスターとチラシです。

新しく仕事を創りたい、という方向けの起業コンテストや研修制度についての
告知ツールです。美郷の空気感をそのまま表現できるようなものを…と、
何度か通ったり、お話をうかがったりして作成しました。

写真に写っているのは「江の川」。美郷の真ん中を流れ、雄大な風景をつくり出して
います。カヌーなどのアウトドアレジャーも盛んだそうです。


「みさとカレッジ」はいくつかのコースがありますが、起業コンテストについては
優秀なプランには町がサポートし、起業を支援してくれます。

美郷に定住し、起業することが条件となります。興味のある方は「みさとカレッジ
をぜひご覧ください。


2013/07/08 07:52


 + 

リンク
SLOW+SLOW(本サイト)
お花マルシェ
カテゴリ
  • お知らせ (254)
  • ものづくり (252)
  • 融通の利かない、かばん展 (26)
  • くらしアトリエへの思い (81)
  • スタッフの日常 (728)
  • 法人化までの日記 (1)
  • 未分類 (57)
  • 風景ノート (19)
  • 朝市 (143)
  • くらしの学校 (241)
  • イベント (55)
  • 畑展望公園まつり (21)
  • 森の休日 (8)
  • お仕事 (86)
  • 山の図書室だより (67)
  • 10周年祭 (12)
  • シマシマしまね (49)
  • 過去の日記
    2017年10月  2017年04月  2017年03月  2017年02月  2017年01月  2016年12月  2016年11月  2016年10月  2016年09月  2016年08月  2016年07月  2016年06月  2016年05月  2016年04月  2016年03月  2016年02月  2016年01月  2015年12月  2015年11月  2015年10月  2015年09月  2015年08月  2015年07月  2015年06月  2015年05月  2015年04月  2015年03月  2015年02月  2015年01月  2014年12月  2014年11月  2014年10月  2014年09月  2014年08月  2014年07月  2014年06月  2014年05月  2014年04月  2014年03月  2014年02月  2014年01月  2013年12月  2013年11月  2013年10月  2013年09月  2013年08月  2013年07月  2013年06月  2013年05月  2013年04月  2013年03月  2013年02月  2013年01月  2012年12月  2012年11月  2012年10月  2012年09月  2012年08月  2012年07月  2012年06月  2012年05月  2012年04月  2012年03月  2012年02月  2012年01月  2011年12月  2011年11月  2011年10月  2011年09月  2011年08月  2011年07月  2011年06月  2011年05月  2011年04月  2011年03月  2011年02月  2011年01月  2010年12月  2010年11月  2010年10月  2010年09月  2010年08月  2010年07月  2010年06月  2010年05月  2010年04月  2010年03月  2010年02月  2010年01月  2009年12月  2009年11月  2009年10月  2009年09月  2009年08月  2009年07月  2009年06月  2009年05月  2009年04月  2009年03月  2009年02月  2009年01月  2008年12月  2008年11月  2008年10月  2008年09月  2008年08月  2008年07月  2008年06月  2008年05月  2008年04月  2008年03月  2008年02月  2008年01月  2007年12月 


    ---【Login】
    Arranged by cadet
    Copyright © 2005-2007 SLOW+SLOW kurashiatelier