おはようございます。
週間天気を見ていたら、来週はずっと寒い日が続くとのこと。
少しでもお天気がいいと、さらに朝市を楽しんでいただけるのに…天気になることをひたすら
念じています。
さて、昨日は朝市の会場である雲南市吉田町で、ボランティア研修を行いました。

「当日もこんな天気だったらいいのにね」と話しながら、会場となる長寿寺さん、はしまんさん、
空き家などを実際に歩いて。
地図を見ただけではつかめない距離感とか、実際の雰囲気などを見ていただきました。

路地裏もご案内。見えているのは「田部家」の塀です。
スタッフの皆さん、とっても楽しんでくださって、いい方たちに巡り合えたなあ、としみじみ
感じた1日。
どの方も、仕事があったり子育てがあったりと、お忙しい中時間を作って参加していただいて
います。また、「何かあればお手伝いしますよ」と、準備の段階から自主的に動いて
くださって、ありがたい限り。
わくわくする出会いもあって、昨日は本当に幸せな時間を過ごせました。
それにしても、いい天気でした〜。お散歩も楽しいです。

「桂昌庵」というお寺。
路地を散歩していると出会えるお寺です。イチョウの木がとても見事。当日までもってくれると
いいのですが…。
このように、今回の朝市は散策をしていただくことも目的のひとつ。
お店もいつものようにひとつの場所に集まっているのではなく、少し離れていたりします。
そこで、お店の配置や、路地裏さんぽを楽しんでいただけるよう、地図を作っています。
来週早々にはHP上でもご覧いただけるようにしたいと考えていますので、お楽しみに。
当日もお配りする予定ですので、お役立てください。
さて、「
落葉とおさんぽ朝市」専用HPも、更新があとわずかとなりました。
「ちいさな冊子展」、募集締め切りが迫っています。
2部作るのは大変…という方は、1部でもOKです。お気軽にお問い合わせください。
くらしアトリエスタッフの「裏話冊子」もできました。

本当にここでしか読めない話も掲載しています。
よかったら読んでみてください。
当日は、「はしまん」さんと「長寿寺」のカフェスペースに置かせていただく予定です。
さて、今日はパンのページをUP。これで、「山陰のおいしいものたち」はすべてご紹介した
ことになります。
今回は、初めて朝市でご紹介するパン屋さんもあわせ、4つのお店をご紹介します。
まず、地元・雲南市からは「杜のパン屋」さん。
今回「お寺カフェ」をお願いするivi cafeさんでも週に2回パンを取り扱っておられるので、
おなじみの方も多いかもしれません。
お店にうかがうと、素朴なご主人と好奇心旺盛な素敵な奥さまが、いつも笑顔で迎えて
くれます。

今回ご紹介するパン屋さんの中で唯一、朝市当日もお店が開いている「杜のパン屋」
さん。お店のパンもたくさん必要なので、朝市に出していただけるパンを作っていただくのは
本当に大変だと思うのですが、無理を聞いてくださり、できるだけ多くのパンを焼いて
いただく予定にしています。
画像の「杜のメロン」のほか、親しみやすい味のパンが並ぶ予定。お楽しみに…。
そして、いつも朝市に素敵なパンたちを連れてきてくださる「コウボパン小さじいち」さん。
大山のふもとで、おいしい水と空気と風景を感じながら、育ったパンです。

お店の雰囲気もとーっても素敵で、いつも癒やされるのですが、今回は吉田で小さじいち
さんのパンを楽しんでいただける貴重な機会です。
次に、こちらも朝市では初めてご紹介する「ダンク・ダンケ」さん。
今回、とあるご縁から朝市で紹介させていただくことができたのですが、実際にお会いして
そのこだわりや思いをうかがいたい、と思い、スタッフが工房にお邪魔してきました。

豊かな自然が広がる吉賀町で、酵母を育て、パンを育てておられる「ダンク・ダンケ」さん。
安心・安全で、すこやかなパンが作りたい、と、日々研究を重ね、今のパンにたどり着いた
そうです。

喜んでくださる方のために、精いっぱいおいしいパンを焼きたい、とおっしゃるオーナーさん。
当日は、吉賀町からこの朝市のためにパンを持ってお越しいただける予定。
カンパーニュや食パンなど、朝食が楽しくなるようなパンを中心に、ドーナツなども作って
いただけるそうです。
お話をうかがっていると、こちらまで気持ちがほがらかになるような、素敵なパン屋さん
です。お楽しみに…。
そして最後に、朝市で毎回ご紹介している奥出雲町の「ぱんやのきゅう」さん。
今回は他の行事と朝市が重なってしまい、ご紹介できないかも…というところを、
これも無理を言って焼いてくださることになりました。

きゅうさんとお話をしているといつも、便利さや速さという基準でモノをとらえないことの
贅沢さ、豊かさを感じます。
実際には自分にはこんな暮らしは無理だと思いつつ、どこかで憧れてしまう。
季節とともに、空気とともに、そして、子どもたちの笑顔とともにパンを焼いておられる
きゅうさんの生き方そのものが、とても慎ましやかなのに豊かなんです。
パンを食べると、それが伝わってくるから本当に不思議です。
ご紹介したように、山陰にはこんなに素敵なパン屋さんがあるのです。これってすごい。
どのパンも、山陰にいなくてはできないパンなのです。
パンってかわいいし、おいしいし大好きなのですが、考えてみれば材料はそんなにどこも
変わらない。粉と水と、卵や牛乳。
なのにこんなにも個性があって、おいしさの表情もそれぞれ違うから、楽しいんですよね。
なお当日は、10時〜、11時〜、で時間差の販売を予定しています。
詳しくは、
朝市専用HPをご覧ください。
さてさて、朝市専用HP、更新もいよいよあとわずか。
来週には、スロウスロウオリジナル雑貨のご紹介をする予定です。
今回は、初めての試みとして2009年のオリジナルカレンダーを作りました!
なかなか素敵に仕上がっていると思います。ぜひこの機会に。
来週はスロウ雑貨のほか、当日のタイムスケジュールや地図、注意事項などの説明の
更新があります。
皆さんに楽しく朝市の時間を過ごしていただくため、できるだけの努力をしたい、と
考えています。
そして今、作り手の皆さんも「朝市のために」と本当に頑張ってくださっています。
「こんなのがあったらいいね」という私たちの企画を一生懸命受け止めてくださり、
寝る時間も惜しんで作業をしてくださる姿を見ていると、こっちも頑張らなくちゃ!と、
身の引き締まる思い。
作り手の思いがぎゅーっと詰まった朝市になります。そして、吉田の魅力も感じて
いただけると思います。
わくわくしますね!大変なこともありますが、楽しむことも忘れず、頑張ります!